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yu-to
オンライン家庭教師/ブログ運営
本ブログを運営しているyu-toと申します。

数学は非常に難しい科目です。
学校の授業や塾の授業だけだと足りないという方も多くいるのではないでしょうか?そんな方に向けて、なるべく途中式を飛ばさずに丁寧に解説をしたブログとなっています。

高校数学/公務員試験頻出問題の解説や学習に役立つTipsだったり、モチベを上げてくれるような記事も書いていきますので、ぜひ読んでくださいね!
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なぜ、数学の勉強をしなければいけないのか。何回も生徒に聞かれ行き着いた答え

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★この記事を書いた人★

名前:yu-to
出身:青森県
生年月日:1993年4月2日

大学/大学院
統計手法のクラスター分析を研究
〈経歴〉
2018-2020 高校数学教師
2016-現在 オンライン家庭教師
実績
早稲田大学、横浜国立大学、明治大学、立教大学、東洋大学、神奈川大学 etc.

現在は教員をしながら本サイト(Math kit)を運営しています。

この記事で伝える「数学を学ぶ意義」は、

「数学は世の中にこのように使われていてこんなに便利なものだ!」

という趣旨の伝え方はしません。

数学の便利性を知ることで数学を勉強する意義を見出せるなら、今すぐGoogleで「数学を学ぶ理由」と検索してみてください。いくらでも出てきます…笑

利便性を知ることはとても大切です。しかし、利便性を知ったところで目の前の数学に対する苦手意識を払拭できないのもまた事実…今回は、数学を学ぶ理由を別角度で書くことで、より感情部分に訴える記事にしてみました。

では書いていきます!ぜひ最後まで読んでみてください!

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目次

数学を勉強する意味がわからない

なんで数学を勉強しなければいけないんですか?

教員として何度このセリフを投げつけられたことか…

「勉強したくなければしなければいい。」

これが質問から逃げた私の最初の答えでした。

100%間違った答えではないと今でも思っていますし、意義を持って勉強している人の方が少なく、大抵は後から理由を付けるものです。しかし、この回答で逃げるは、数学が苦手でどうしようもない人もしくはコンプレックスを感じている人に全く寄り添えていないと気づきました。

苦手な人やコンプレックスに感じている人でももう少し頑張ってみようかなと思える答えを考えてみました。

現在の数学教育の良くないと感じるところ

これまで小中高の生徒に算数/数学を教えてきて感じる、数学教育の良くないところを書こうと思います。ここで書くのは、”批判”ではありません。良いところもたくさんあります。

・画一的な教育によって足し算引き算などの基本的な計算力を身につけられること。
・半強制的な教育によって、知らず知らずに数学的な知見が広がっていくこと。

などなどメリットはたくさんあります。メリットがたくさんある。というのはデメリットを度外視して良い理由にはならないので、今回はあえて良くないところに目を向けて書いてみようと思います。

数学を嫌いになってしまう1番の原因は、

「点数化、順位化」です。

いくら勉強しても点数が上がらない。点数が上がらないから順位が上がらない。点数や順位が悪いと補習に呼ばれ、「そのままじゃ君やばいよ」と今の自分を否定されているような気持ちになります。

私は幸いにも数学は得意な方でしたが、国語や英語で同じような経験をしたことがあります。今思えば、勉強の仕方に問題があったのだと思いますが、当時は私なりに勉強を頑張っていました。それでも全く点数が上がらず「自分にはセンスがないんだな、勉強するべきじゃないんだな」と正当化するので精一杯でした。

数学は本来、遊びのようなものだと思っています。
パズルを解くような楽しさを感じられたり、なにか別の問題を解決してくれる便利な道具なのです。本来はそこに優劣をつけられたりはしません。

進学や就職をするためには数学が必要で、点数を取らなければいけないと焦る気持ちはわかります。しかし、どれだけ数学の点数が低くても順位が悪くても、努力して勉強したその時間は全く無駄になりませんし、勉強した分だけあなたの武器の一つになっていくと思います。

なぜ、数学を勉強しなければいけないのか

普通の生活をしていて、「\(\sin\theta\)」や「微分」などを活用したことはないですよね。足し算や引き算は必要ですが、小学3年生あたりで学ぶ分数からギリギリ必要ないかもしれませんね…

今回は、「\(\sin\theta\)」や「微分」が世の中でどんな風に活用されてるかを語ることはしません。論理的思考力や問題解決能力などの難しい熟語も使わずに話してみようと思います。

先に結論を言うと、数学を勉強しなければいけない理由は、

「数学を学んででしか救えない人がいるから」

だと考えます。

数学こそがどの教科よりも素晴らしいと数学至上主義的な考えを持っているわけではありません。数学を学んででしか救えない人がいるのと同様に、国語を学んででしか救えない人がいたり、英語や体育でも同様のことが言えると思います。

ここで視点を世界に向けてみたいと思います。

世界に目を向けると十分な教育が受けられない人がたくさんいます。教育を受けるどころか、人間として”普通”に暮らすことすらできない人もいます。しかし、我々は幸いにも「学ぶ」権利が生まれた時から与えられています。そして、学んだスキルを活かして人を助ける道も選択できるのです。

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「やりたいやつがやればいい」というマインド

「数学を勉強しなければいけない理由がわからない」が解決したときしても次は、

「数学は勉強したい人がすればいいんじゃないの?」

という疑問にたどり着きます。

たしかに、実際に得意な人が勉強を続けますし、大学に行って研究までし、そのまま大学教授になる人もいます。では、果たしてそれが

「勉強したい人が勝手に勉強して自分はしなくても良い」理由になるのでしょうか?

ここで言いたいのは、数学を勉強/研究して、「数学を駆使してプログラムを作成する。」とか「新しい公式を見つけてその公式で世界を救う。」とかそういうことだけが人を救うことになるわけではないということです。

数学や算数を学ぶことで救える人は他にもたくさんいます。

・数学が苦手で困ってる甥っ子に数学を教えられるかもしれない。
・ご飯に行った時に割り勘の計算を瞬時にできるかもしれない。
・人生で迷ってる人に、表やグラフを用いて整理してあげてスッキリさせてあげられるかもしれない。

世界を変える必要も、学年で1番になる必要もありません。自分なりに学ぶことで助けられる人が身の回りに ”必ず” 現れます。

まとめ

我々は、一人でも多くの人を救うために勉強してるんだと思います。

「なぜ、数学を学ばなければいけないのか」

こんな疑問を持ってる人がこの記事を読んで、もう少し頑張ってみようと思えたとしたら、それが私が数学を勉強研究してきた理由なんだと後付けできます。

人より数学ができない(数学で点数を取れない)というのは人として劣ってるということではありません。目が悪くてメガネをつけてる人がいたり、逆上がりができない人がいるのと同じで「たまたまその分野で天才ではない」というだけです。

自分ができる範囲で、自分の中のものさしでぜひこれからも頑張ってください!

さいごまで記事を読んでいただきありがとうございました!

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